管弦楽部通信26

家の前の桜の木はもう葉となり、いよいよ春の終わりを感じてきています。皆様こんにちは。もう高3の星野です。なんやかんや1年ちょい続けたこちらのブログも私がかくのは最後になります。最後のブログは、引退式についてといろいろと言い残したことを綴っていこうと思います。

まず、引退式について。3/21に引退式がありました。後輩のみんなには引退式のためにいろいろ準備をしてくれて本当に感謝しかないです。普段から後輩にはいろいろなものをもらってばかりなので、卒業後になるかもだけどなにかしらお返しできたらなと勝手に思っています。

さて、我々124期(中学16期)はコロナ禍だったこともあり、13人というここ数年では考えられない少人数でのスタートでした。そこから紆余曲折あって9人となり、さらになんやかんやあって引退するのは8人となりました。今思えば、中1のときは学年で1つになるような機会はなくて、ひとりひとりの点だったり、つながりがあったとしてもペアみたいな感じでけっこうばらばらでした。しかし、一つの転機として、中3の球技大会があったと記憶してます。そこで、初めて学年アンサンブルをしました。当時でさえ、すでに10人しかいなかったのでひとりひとりの音が目立つという状況は緊張しましたが、それまでクラシックしかやってこなかった中で初めてディズニーメドレーというクラシックじゃない曲をした経験は難しかったとはいえとても楽しかったですし、学年で1つの音楽をつくるという良い機会でした。高校生になってからも何度かアンサンブルの機会があって、わたしはト音からのハ音、ハ音からのト音、ト音からのヘ音みたいな変な読み替えを強いられたこともありましたが、それも今ではいい思い出です。次はB管とかE管の楽譜を読み替えることになるかもしれませんね笑

そして、執行学年になった昨年度は、個人的には自分の思うようにいかなかったり、ただただ自分が下手だったがゆえにうまくやれなかったりしてとてもしんどい1年でした。何度も自分を責めて自分はこの学年に不要なんじゃないか、違う学年だったら、部活やめようかなどネガティブになってしまうことも多々あって、さらにさらに人間不信になってしまった時期もあって周りにかなり迷惑をかけてしまったと思います。この場を借りて謝罪します。ご迷惑をおかけしました。こういう時に、心の支えになってたのが後輩の存在だったと思います。しんどい朝も朝音楽室で後輩と一緒になんか弾いてるだけで気が楽になりましたし、部活で他愛もない話をしている時間はかけがえのない時間でした。本当にいつもお世話になっていました。ありがとうございました。

個人的な話が長くてすみません…ここから先輩方や後輩に向けて言い残したことをいくつか挙げさせていただこうと思います。また個人的です…語彙力もかなり不足してるかもしれないです…

まず、先輩方へ。120期の先輩方、私が管弦楽部に入部する決め手をくださってありがとうございました。先輩方は、私にとって初めての憧れの存在で、プレイヤーとして一番の目標です。まだまだ先輩には及びませんが、引退後も精進していきたいです。

121期の先輩方、ご迷惑をおかけしました。夏休み前は行事の準備に明け暮れ、夏休みは旅行行ったりインフルかかったりで文化祭でちゃいけないレベルで部活を休んでしまっていました。先輩には友達が1年で引っ越してぼっち&全然部活いけてなかった私にも優しく声をかけてくださり、本当に感謝ですし、こういう先輩になりたいと思いました。本当にありがとうございました。

122期の先輩方、成長するきっかけをくださり、ありがとうございました。中1のとき派遣されたパーカッションでお世話になったのは当時14期だった先輩でした。また、これは偶然でもありますが、楽器ケースの色が同じ先輩もいて個人的に親近感を持ってました。卒業後もたびたび部活に来てくださったり、淡交フィルの練習でお話ししたりと楽しい時間をありがとうございました。

123期の先輩方、仲良くしてくださり、ありがとうございました。先輩方といった夏休みの合宿は仲を深める意味でも演奏技術を高めた意味でもとても良い思い出です。4年も一緒に音楽をつくれて幸せでしたし、1番身近な先輩でした。

125期の後輩へ、4年間ありがとう。中学のとき、他部活の17期が怖すぎて謎に敬遠してたところはあったけど、話してみると良い子ばかりで(誰目線)仲良くなれてほんとよかったです。去年はほんとにいろいろあったけど、もう心配することは新入部員の数だけでいいと思うよ(?)この部活を運営していくのは大変だと思うけど、困難に直面したとほど冷静に話し合ってほしいなぁと思ってます。価値観の相違とか価値観の相違とか価値観の相違とかいろいろあるんでね…ほんとがんばって!応援してます

126期の後輩へ、高校入学おめでとう。私がヴァイオリン人に教えたのは当時の18期が初だったので、すごく印象深いです。去年は距離が縮まって部活でも他愛もない話をいっぱいできて貴重な時間でした。今年は高校生になって、パトリになる子とか教えてもらう立場から教える立場になる子とかいると思うけど、126期のみんなは十分上手だから、大丈夫だと思う!たまによくどうやって人に教えてるか聞かれるけど、私は正直上から一緒に持って弾いてごり押してきたからたぶんあまり参考にならないです…強いて言うなら、過去の自分を振り返ることかなーと思います。覚えてないかもしれないけど、過去の自分がどこで困ってたかが、これから中1がわかんなくなるところと直結すると思うので、過去の自分を参考にすることはけっこう大切だと思います。なにか曲を教えるとなったときに大切なのは一気に全部やるのではなく、ポイントポイントを切り取ってゆっくりから弾けるまでやるということです。個人的には最初のうちは質より量を重視して、コツをつかめるようにひたすら練習するのが大事だと思います。みんなならやれるっしょと信じてます。

19期のみんなへ、2年間ほんとにお世話になりました。入部したての時は謎にタメ口で先輩と戦々恐々してましたが、今では敬語の抜けない子になって…感慨深いです。ひょんなきっかけだったけど、みんなと仲良くなって、ほんとうによかったです。19期はあれやろうこれやろうみたいなアツい意欲を持っている子が多くて、今後の管弦が良い意味で変化していくんじゃないかと期待しています。今年から後輩が入ってくる子もいると思うけど、仲良く頑張ってください。みんなが起こす革命に期待してます。

20期のみんなへ、1年間ありがとう!みんなはやけに私のことを慕ってくれてて、なにか教えたっけくらい慕ってくれて困惑がありつつもとても嬉しかったです。あと察知能力が高すぎてもはや怖いです。たまに失礼な奴もいるけどたぶんみんないい子でした。ほとんどの人はこれから先輩になっていくと思うけど、後輩に先輩の背中を見せてやりましょう。 

最後に、こないだ言うの忘れてたお話をさせてもらいます。引退式で音楽たのしんでねみたいな話をした気がするんですが、それに関連して3年半くらい前に来てくださった佐渡裕先生がおっしゃってたことを思い出したことを忘れてました。演奏しているお互いの顔を見ようみたいなことをおっしゃっていたのですが、個人的にこれが合奏指導頂いた中で1番印象に残っています。今改めて考えると、オケの音楽はひとりでつくるものではなくて、みんなでつくるものであるから、楽譜とか自分の運指とか楽譜とかばかり見るんじゃなくて、周りの共に演奏する仲間を見ることも大事だなぁなんて思いました。 

はい。ということで、本当に長くなってしまいましたが、これにて2025年度の管弦楽部通信は終わりにしようと思います。月2回とか三日坊主のプロの私には無理でしたが、投稿数的には月2回やったことになってるんでOKでいいですかね?実は、このブログは投稿日を少し詐欺っているんです。これほんとは4月入るまで、せめて春休みのうちに投稿したかったんですけど、きづいたら1ヶ月経っちゃって4/28に投稿ボタンおしました…かきはじめの時はまだ桜咲いてたのに…次の後輩まじでごめんなさい。まあバレなきゃ犯罪じゃないですよね(?)

最後になりますが、ここまで読んでくれた方いない気がしますが1年間ありがとうございました。それでは失礼いたします。